キーボードの話、意外に重要で気づきにくい道具

キーボード

 

こんにちは、ハンダヒサシです。「月30万円のお金と1日5時間の自由をつくり次を考えるための余裕を得る」ための情報をお届けしています。くわしいプロフィールはこちら

 

設備投資は重要ですが、物販に限ると今回は重要度の低い物です。ですが、使用頻度が高いのに注目されずいつも後回しにされがちな物、それがキーボードでしょう。

 

事務職の人や、文章を書く職業の人には必須の道具ですが、物販特化という物はありません。しかもその性能を活かすにはタイピングに習熟する必要があるので、優先度的に下位でも致し方なし。

 

今こうやってブログを書いていますが、僕のタイピング速度は並です。それでも作業の快適さは以前の物とは比べ物になりません。一応どんなものか、ということをお話します。

 

物販においては最優先ではないが…

 

キーボードの箱

 

 

PCには必ずついている物ながら、一般的にはその重要度が低い物なのが少し悲しいキーボード。反面タイピングを常に行う仕事では必須の道具で、非常にこだわりの強いアイテムでもあります。

 

 

物販ではどうか?と言われれば残念ながら(幸運ながら?)優先度は低いです。キーボードで大量のタイピングをこなすような作業はありません。

 

 

一応ログの作成、ごく少数ながら顧客対応、アフターサービス、Amazonへの問い合わせのメールやチャットに、などの用途が思い浮かびます。うーん、やはり優先度低いですねー。

 

 

ただ、ストレスをとにかく減らしたい、ということならキーボード選びもムダではないと思います。ただ必須ではないので作業速度、ストレス軽減という目的があって、なお資金に余裕ができたら、ということでしょうかね。

 

 

メール対応の文面や、サンクスメールのそれなども基本テンプレートを最初につくってそれを使いまわすので、物販そのものにキーボードを多用することはあまりないのが実情です。

 

 

ですが、当ブログの主旨から言うと、作業のストレスと時間軽減は立派に目的にかなうので、挙げても問題ありません。余裕ができたらぜひおすすめします。

 

 

PCについてくるキーボードって、2000円以下の安物なので、タイピングには向かない物です。打鍵するとき粘りつく感触が強く、思うように文字が打てません。最安の部類なのでやむを得ないのですが。

 

 

キーボードには動作方式によって4種類あって、目的に応じて使う物を決めればいいかと。簡単な特徴と僕なりの感想を付け加えておきます。

 

 

1.メンブレン式

2.パンタグラフ式

3.メカニカル式

4.静電容量無接点式

 

 

に分かれています。基本的に下に行くほどタイピングしやすく、耐久性も上がります。PCに最初か付いて来るものは1のメンブレン式の物です。

 

 

構造がキーの上下にシートをかぶせてその二つが触れると打鍵を読み取るようになっているので、あの粘つく感触も当然です。キーを押したときの反発も強く、長時間タイピングはキツイですね。安いから無理もありませんけど。

 

 

とにかく安くあげたい、物販しか使わない、というならこのタイプで十分だと思います。圧倒的な安さが他の追随を許しません。壊れてもすぐ新しいのに買い替えられるほど安いので、耐久性なんて気にしなくていいですから。

 

 

2のパンタグラフ式は、ノートPCのキーボードに使われるような極薄のタイプです。薄型に慣れている人にはオススメですが、普段デスクトップ型のキーボードを使っている人があえて乗り換えるほどの利点はありません。

 

 

薄いので耐久性にも欠けますしね。逆にノートPCで慣れている人ならば使い勝手はいいかも。

 

 

3のメカニカル式はひとつひとつのキーにスイッチが組み込まれていて、打鍵のしやすさと耐久性のバランスも良く、普段使いにも仕事にも向いていると思います。値段は5000円代からになるので少々高いですが。

 

 

また、メカニカル式はこのスイッチの色によって重さや粘り具合が違うので、タイピングに使いたいなら重さが軽めの赤軸や茶軸がオススメでしょうかね。

 

 

僕は私用に青軸の物を使っていますが、これはタイピングにはあまり向かないかも。カチャカチャ音が大きくて比較的キーも重めなので、ゲームには向いていますが、タイピングするような作業には不向きです。

 

 

軸

 

 

こんな感じでスイッチに色がついています。この色でタッチの軽さなどが決まるため、メカニカル式を使いたい人は良く調べてから買ったほうがいいでしょう。

 

 

黒、茶、赤、緑、白など結構色が多く、打ち加減もみんな違うので、自分に合う物を見つけるまで少し面倒かもしれませんね。

 

 

で、僕が使っているのは4の静電容量無接点式の物です。こうしてブログを書いているときも使っていますが、タイピングに限るなら性能も耐久性も一級品で、他の方式は勝ち目がないほど優れています。

 

 

この方式を使っているキーボードは極めて少なく、国内メーカーだと実質東プレという会社の出しているリアルフォースシリーズしか選択肢がありません。

 

 

欠点はその並外れた値段、平均しても2万円前後はキーボードにあるまじき高さです。ですが、長い目で見れば決して損とは言えず、むしろ10年以上平気でもつ耐久性も考えればコスパ的には大差がありません。

 

 

リアルフォースの使い勝手

 

白いキーボード

 

 

僕のタイピング速度なんて並レベルなので話になりませんが、それでもこの打ちやすさは次元が違います。

 

 

最近のキーボードは黒い物が多く、リアルフォースもそれに倣ったのかどうかわかりませんが、黒いモデルがやや多いようです。

 

 

キーを叩く音が大きくならないように加工してある減音モデルが人気ですが、僕はあえて加工なしで色も白いモデルを使っています。

 

 

キーボードに日本語がプリントしてあるモデルがこれしかなかったんですよね。タッチタイプはできても、記号まで覚えていない未熟者ゆえ、いざというときに混乱しないためです。

 

 

というか、キーボードにアルファベットしかプリントされていないって、中学生のときに初めてワープロに触れて以来経験のないことなので、個人的には違和感があって、どうも慣れないのですが、そんなことどうでもいいですね。

 

 

あと、このモデルは小指で入力する側に向かって必要な力が低くなる偏荷重という方式が採用されています。タイピングにはこれが効果があって、正確さと速さを両立させるのに適しています。

 

 

これは使う人によって適性が変わるので、偏荷重が一番というつもりはありません。全部一律の重さのほうがいいという人もいますし。タイピングが主という人は検討する価値があります。

 

 

たかがキーボードと思うかもしれませんが、設備投資としてみた場合正しい投資の仕方だとは思いますよ。使う時間の多い道具にいい物をそろえるのが設備投資の基本だと思いますので。

 

 

ただ、テンキーなしは僕には少し疑問が残ります。数字の打ち込みに便利ですし、ゲームで使うこともあるので、無理にテンキーレスにしなくても良かったかな?と思っています。

 

 

使ってみなければわからないことが多い道具選びですが、こればっかりは…ね。マウスの動きの自由度は上がりますが、今になって考えてみるとテンキーはあったほうがいいかな?なんて思ってしまいます。

 

 

ただ、リアルフォースのテンキー付はまた値段が上がってしまうので、財布には優しくありません。判断はあなたにお任せします。

 

 

物販に限れば別にこだわらなくてもいい道具、キーボードですが、タイピングが人並にできて、その使い勝手に魅力を感じるなら投資するのはありだと思います。

 

 

ただ、優先度は低いのでPCやスマホ、ネット回線やイス、モニターの方を充実させたほうが仕事ははかどります。ちょっと余裕が出たときに思い出していただけるとうれしいです。

 

 

今回もここまで読んでいただきありがとうございました。

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