ゴールが決まったら次に必要なことを書き出そう

途中の目標

 

こんにちは、ハンダヒサシです。「月30万円のお金と1日5時間の自由をつくり次を考えるための余裕を得る」ための情報をお届けしています。くわしいプロフィールはこちら

 

理想の状態がゴールとするなら、そのための目標は理想までの中継地です。それが決まると自分が今何をすべきか、が見えてきます。

 

 

理想の生活が決まったら

 

 

前回の記事で、目指すべきゴールが決まらないと、そのために必要なこともわからなくなり、ムダに時間だけが過ぎてしまう、という主旨の話をしました。

 

 

ちょっと油断すると、すぐ人間は怠けてしまう生き物ですので、これは自分に対する言い聞かせでもあります。本当に気がゆるむとすぐです。

 

 

そこで、自分によって理想の1日を考えてみる、という思考実験をやってみよう、と前回は言いました。どんな形の1日であれ、時間とお金、それに健康が不可欠なのは一緒です。

 

 

時間とお金を手に入れるために最速でその足固めができ、しかも大した知識もいらず、結果が出やすいのが物販である、と僕は常に言っています。本当にそうです。

 

 

特に、僕のようにバイトすら採用されず、年を食い、投資のタネ銭も持たない身で時間とお金を手に入れようと思ったら他にどんな方法があるというのでしょうか?

 

 

再就職しようとあがき続け、それでも年齢と職歴のどうしようもない壁にいつもはじき返され、どうしようもなくなった結果の答えがこれなんです。僕と似たような状態の人なら納得できるはず。

 

 

悩みに悩んで得た答えが物販です。何もいつまでも物販をやれとは言っていません。お金と時間の余裕ができるまでのつなぎでも一向にかまわないのです。

 

 

ただ、やるからには最短で結果を出したいですし、失敗したくないので、そのための戦略はしっかりと考えておこう、というのが当記事の主旨です。

 

 

物販の場合、月いくら欲しいか?

 

 

では、物販をやると想定して、次に目標となる月の収入を設定してみましょう。

 

 

物販は仕入れと利益率によって月の収入はある程度決まりますので、まずは月何万円稼ぎたいか、ということを決めておくとその後の行動計画が立てやすくなります。

 

 

また、利益率は大体20%前後で計算しておくのが無難です。数値自体は変動するものですが、想定するときはこの数字で計算すれば間違いないですから。

 

 

で、とりあえず月100万円の売り上げを上げたい、とします。

 

 

僕も始めた当初は100万円は遠いかなあ、なんて漠然と考えていました。本の販売をしていた時も、この程度の売り上げでこんなに忙しいんだから、100万売り上げる人はどれほど作業しているんだろう、と思ってたんですね。

 

 

ただ、それは自分の仕事を具体的に数字で管理していなかったから、目標までの工程が見えていなかったんです。数字で管理すれば、今足りないものが何か、ある程度見えてくるものです。

 

 

まず月100万円の売り上げが欲しいとして、次にその数字を上げるにはいくらの商品を何個売ればそこにたどりつくか、という発想につながります。

 

 

この場合、商品の平均単価を仮定でいいので決めておきましょう。わかりやすく5000円と設定します。単価5000円の商品を月に何個売れば100万円に達しますか?そう、200個です。

 

 

具体的な数字が出ると、次の数字も決まってくるんです。最初からその数字を達成するのは無理ですが、その数字を実現するためにどうすべきか、ということも見えるはず。

 

 

5000円の商品で利益20%以上を出すためには、仕入れ値が3000円前後である必要があります。何も全てこの数字以内でなければいけないわけじゃありません。トータルで20%以上の利益が出ていればいいので、焦る必要はないんです。

 

 

仕入れ額の計算は?

 

 

では、3000円の仕入れ値で月に200個仕入れるためには資金がいくら必要でしょうか? 60万円あればいいことになります。ざっとの計算なので、この数字より増減する可能性はありますが、気にしない!

 

 

ここまで具体的な数字が出れば、必要なクレジットカードの枠も決まってくるでしょう。

 

 

ここで注意なのが、クレジットカードの引き落とし日と決済日の関係です。月60万円必要だから、枠は60万円でいいや、なんて単純に計算しないでくださいね。

 

 

クレジットカードは1か月分の使用分を決済するんですから、枠が戻る前でも60万円分の余裕が出ないと安心して仕入れができません。枠は2か月分の数字を満たしていないと資金不足で仕入れができなくなる恐れがあるんです。

 

 

よって、この計算上クレジットカードの枠は120万円分必要、ということになります。とりあえず月100万円売り上げたいのなら、これで十分、この後は実力がついているので、自分で考え、行動できるようなります。

 

 

この枠を満たすのにクレジットカード1枚だけで賄おうとしなくても大丈夫、僕も複数枚のカードを使っています。

 

 

ある月に、僕もカードの枠が足りなくなって焦ったことがあります。今話した、2か月分の枠を計算に入れていなかったからです。

 

 

慌てて別のカードを申し込んで、何とかその月はしのぎましたが、これも目標に対する具体化がきちんとできていなくて、後であわてる実例です。別のカードを作って何とか帳尻を合わせました。

 

 

でも、最初から枠を計算していれば、土壇場になってあわてる必要もなかったんです。

 

 

まとめ

 

 

ただ、これはあくまでも計算上のこと、実際はここまでうまくいくとは限りませんし、初めてすぐには結果が出ることもないのが普通です。

 

 

また、計算どおりにはいかないことも商売ですからあり得ます。そうなっても目標の7割程度達成できていれば破綻することはないので、次に向けて行動したほうが早く目標を実現できます。

 

 

商品が思ったより売れなくても、それは在庫で、負債ではありません。多少利益が減っても売れれば決して不利にはならないんです。

 

 

FBAを使っていれば、梱包や発送は全てAmazonが代わりにやってくれるので、あなたはそれに関して何も気にすることはありません。リサーチや仕入れに集中すれば結果は出ます。

 

 

まず目標となる月いくら売る、という数字を出したら次に売る商品の平均単価を決める、次にその商品を何個売るために仕入れ資金がいくら必要、というふうに計画はしっかり立てるのが基本。

 

 

ですが、計画どおりに全てうまくいかないのもよくあることですので、そこでへこまないことが大事です。

 

 

想定したこと以外のことが起こるのも商売をしていれば普通にあることです。特にお客さんの行動はこちらの考えを超えることがありますが、まずあわてないことも大事だと思います。

 

 

あなたの行動を監視する人もいなければ、間違えたからと言って叱ってくれる人もいません。一旦へこんでしまうと次に向けて行動するのが辛くなるので、切り替えは早めに行いましょう。

 

 

人生に少しのゆとりを得て、次を考える余裕をつかむための具体案、物販の考え方に関する一例でした。

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