在宅ワークでもっとも大事なのはイス、投資する価値あり!

仕事用のイス

 

こんにちは、ハンダヒサシです。「月30万円のお金と1日5時間の自由をつくり次を考えるための余裕を得る」ための情報をお届けしています。くわしいプロフィールはこちら

 

僕は消費と投資を明確に定義分けしています。消費はほぼ趣味にお金を使うこと、投資は仕事や自分の成長を手助けしてくれる物やサービスにお金を使うことです。

 

物販だけで言うとそれほどの価値はないかもしれませんが、これから自分の仕事の展開を考えた場合、イスにこだわるのは正解だと考えて本格的な物を選んだ、という経緯があります。イスの重要性はかなり優先度が高いと思っています。

 

使う時間の長い道具にこそ投資すべし

 

 

物販に限らず、在宅での仕事は基本的に座る時間が長い傾向にあります。PCを使う仕事ならなおのこと、仕事時間はずっと座っている、という人も多いんです。

 

 

僕もそうです、物販で言うとリサーチ、納品作業、アフターサービスなどは座り仕事です。仕入れは必ず座らなければならないわけではないのですが、他の作業と並行してできる場合は大体座っていますね。

 

 

長時間座ったままなのは体に悪い、と散々言われていますので、時々立ち上がってストレッチなどをしたり、水を飲んだりするよう心掛けてはいるのですが、仕事に集中しだすとそれを忘れることもしばしば…

 

 

座った姿勢を長く続けていると、お尻から腰、背骨とだんだん凝りが上がっていって、肩、首、最後は頭へと広がります。ひどくなると深刻な頭痛となって仕事に集中できなくなるまで悪化します。

 

 

首の後ろから、後頭部全体に鈍い痛みが広がって、食欲もなくなるほどの痛みが続くこともよくありました。こうなると寝るか薬を飲むかしないと良くなりません。

 

 

目、肩、腰は良く言われる疲れやすい箇所ですが、座り仕事に関してはお尻の凝りがかなり重要な要素を占めます。そこから坐骨と呼ばれる腰とお尻の中間にある場所までをしっかりと支えないと僕のようになってしまいます。

 

 

まわりくどくてすみません、要は座る姿勢を取り続ける人が一番気にすべき道具はイスだという話です。

 

 

それに気づいていなかったころは、ダイニング用のイスを流用していました。

 

ダイニングチェア

 

こんなものです。当然肘おきもなければ、高さの調整もできません。おかげで凝りがひどくなって頻繁に頭痛が起きていました。週に2度は起きるので、その都度早く寝たり薬を飲んだりと、非常に効率の悪いことをしていたのです。

 

 

これではいけないと、本を売っていたときに思い切ってしっかりしたイスを買おうと思いました。でも新品だと尻込みする値段だったので、中古で状態の良い物を探して買いました。

 

仕事に使えるイス

 

在宅ワーカーの定番とも呼べるアーロンチェアです。これがベストとは言いません。万人に合うイスなんて存在しませんからね。でもこれに買い替えてからは頭痛が激減したのは確かです。

 

 

重要なのは、座面と腰のフィット感

 

 

このイスの特徴は、高さや座面の硬さ、角度の調整が細かくできること、そして前傾姿勢の維持ができることでしょうか。

 

イスの右側

 

こんなふうに、イスの左右に調整用のレバーが並んでいます。メカメカしい外見が好きな人にはたまらないデザインですね。ただ、座面がメッシュになっているので、この感触は好みが別れるところです。

 

 

この座面の硬さを調整して自分好みの設定にするとお尻が疲れにくくなります。普通のイスとデスクワークに特化したイスの差はここにあると思っています。お尻の疲れ方の違いですね。

 

 

普通のイスだと、真っ平で硬さも決まっていますので、そのままの姿勢を取り続けると当然凝りがひどくなっていき、腰、背中、肩へとそれが上がっていくいつものパターンになってしまいます。

 

イスの後ろ側

 

アーロンチェアのいい所は、腰をサポートする形になっていることにもあります。深く座ると本当に腰全体を包むような感触になり、長時間机に向かってもあまり疲れを感じなくなります。

 

 

右側のダイヤルを回すと坐骨の辺りに板状のパーツがせり出してきて、さらに骨をサポートするようになるのですが、この機能はあまり効果を感じることができませんでした。常に腰を圧迫されるような感覚になったからです。

 

 

他のいわゆるワークチェアを試したことがなく、アーロンチェアひとつだけを取ってあれこれ言うのは不公平なので他をどうこう指摘する気はありません。

 

 

ただ、僕が前に使っていたようなイスを使っていると、確実に体を悪くするとは思っています。週に1、2度は襲ってきた頭痛が、今は月に1度あるかないか、というところまで減りましたからね。

 

 

また、地味にひじ置きの有無がひじだけでなく肩の疲労にも影響大です。特にタイピング作業時には速度、安定性だけでなく長時間の疲労蓄積に差が出るとわかりました。

 

 

アーロンチェアはひじ置きの高さも調整できますし、横にもある程度は開くのでタイピング時と普通にネット閲覧時に角度を変えれば疲れもあまり感じません。

 

 

この、ひじ置きの高さと角度まで変えられる点が、普通のイスだとあまりないんですよね。それなりの価格帯のイスでないとこの機能がないので、腕と肩の疲労につながってしまいます。

 

 

よって、中途半端な値段のイスを買うのがコスパ的には一番悪い、という結論に達するかと思います。

 

 

イスに投資して間違うことはない

 

投資対象

 

 

本当は試してみてから買えれば一番です。ただ、数分から数十分試しに座ってみたところで本当に自分に合っているかどうかはわかりません。

 

 

僕も近くの家具店にお試し用の展示品が置いてあったので、それぞれ座ってみましたが、数分でどれが自分に合っているかなんてわかりませんでしたね。ダイニングチェアよりしっかりしてるなーということだけはわかりますけど(笑)

 

 

値段を考えると、試しに買ってみようとは気軽に思えないのは事実ですが、座り仕事が多いならイスに投資するのは間違いなく賢いと僕は思っています。

 

 

アーロンチェアだと中古で5万円から買えるので、腰や肩の痛みが慢性的に出ている人は投資してみてもいいのではないでしょうか?

 

 

ただ、中古だと保障がないので、壊れると修理が高いのは注意が必要です。ですが、僕のイスも買って5年はたっていますけど一向に壊れる気配がありません。毎日8時間は座っているのにですよ。

 

 

イスで腰痛が治るわけではありませんが、腰痛になりにくくなるのは確かです。僕はこのイスに投資してよかったと心から思っています。安くない買い物でしたが、その元は十分に取れていますからね。

 

 

時間とお金を失う要因を少しでも減らすことが今からでもできる対策ですが、体調を崩して医者にかかるのもできるだけ避けたいことです。

 

 

医者にかかる時間とお金は相当なもので、年間1万円以上医療費がかかり、それが10年続くとアーロンチェアの新品とほぼ同じ額を費やすことになってしまいます。しかもこちらへの利点はゼロ、ただ体調が元に戻っただけです。

 

 

新品でなくても効果は期待できるので、そうなると医療費の方が確実に高くついてしまう結果に…そうなるぐらいなら、と思ったのが僕がイスを買った理由です。

 

 

その行動は間違っていなかった。今もイスは現役バリバリで僕の仕事をサポートしてくれています。決して高い買い物ではないと思いますよ、医者に行くのって、想像以上に面倒で手間がかかりますから。

 

 

これから座り仕事が増えるのでしたら間違いなく買いです。ただ、特定の機種をオススメはしません。全ての人に合うイスなんてあるわけないですからね。

 

 

物販だけに買うのはちょっと勇気がいるかもしれませんが、これから自分でお金を稼ぎたいなら、環境に投資するのは非常に賢い選択です。イスはまず第一に考えてみてもいいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です