自己配送でマケプレプライムに加入すべきか?

自己配送

 

こんにちは、ハンダヒサシです。「月30万円のお金と1日5時間の自由をつくり次を考えるための余裕を得る」ための情報をお届けしています。くわしいプロフィールはこちら

 

 

時間の余裕を増やすために、当ブログでは物販ではFBAを利用することを推奨しています。ただFBAを必ず利用できる商品ばかりではないので、自己配送でも対応できたほうが不良在庫が生まれにくいので、方法を知っておくほうがいいです。

 

 

その延長で、自己配送でマケプレプライムに加入すべきか?と一時検討したことがあります。利点と欠点を合わせて考えた結果、当ブログではオススメできない、という結論になりました。

 

マケプレプライムって何?

 

プライム

 

 

そもそもマケプレプライムって何?という方もいると思いますので簡単な説明を。

 

 

自己配送でもAmazonが販売するprimeマークをつけて、信頼性が高めることのできるシステムらしいです。

 

 

購入側から見たその信頼性とは、

 

 

☑お急ぎ便ですぐ届く
☑梱包もしっかりしている
☑安心して購入できる

 

 

などがあります。FBAならAmazonが梱包、発送するので当然この利点は販売側にも当てはまります。手数料払ってますから当然です。

 

 

購入者はprimeマークがついているだけで安心することもありますし、検索でprime以外を除外する人もいますので、販売に有利になることは確かでしょう。

 

 

また、カート取得率もただの自己配送より有利になるとかならないとか、最近のカート取得について調べてみても、FBAと同じぐらいカートを取っているように思えます。あくまで僕の主観です。

 

 

FBAで扱えない商品を、主に自己配送で送るときに信頼性と販売力をもたせるためのシステム、これがマケプレプライムの概要です。

 

 

でも個人的にはオススメしません

 

 

ただ、これらの利点はあくまで購入者側のそれです。販売側にとっては払う代償に対して利点がつり合いません。

 

 

まず、マケプレプライムに加入するためには厳しい条件があります。

 

 

☑期日内配送率96%以上
☑追跡可能率94%以上
☑出荷前キャンセル率1%未満

 

 

これらを全て満たさないと対象になりません。期日内配送は、たとえ運送会社の都合で遅れたとしても、こちらの責任になりますので意外に難しい。一切の言い訳ができません。

 

 

追跡可能な発送を常に使えば2番目の条件はカンタンに達成できますが、3番目も条件はたとえ自分からキャンセルしなくてもお客さんから問い合わせで出荷前にキャンセル依頼されても対象になってしまいます。

 

 

これらの条件を満たしてめでたく(?)加入対象になるとこんなメールが届きます。

 

 

勧誘メール

 

 

でも、欠点のほうが大きいんだよね……

 

 

何せ、Amazon配送と同等の質が要求されますので、販売側にとって次の条件は全てこちらの負担になります。

 

 

☑日本全国お急ぎ便に対応しなければならない
☑通常配送無料にしなければならない
☑追跡可能な発送を必ず選ばなければならない
☑Amazon規約通りの返品返金対応をしなければならない

 

 

お急ぎ便対応というのが一番の負担です。土日はともかく、平日13時までに注文が入った場合、即日発送しなければなりません。昼の12時50分ごろ注文が入ると、その後の予定が全て狂う可能性があるのです。

 

 

こんな状態でのんびり時間を過ごす余裕など生まれるはずがないので、これはキツイ!

 

 

また、配送料無料や追跡可能な発送法は何とかなりますが、Amazon規約通りの返品返金対応というのは、ほぼ無条件で返品に対応しなければならないものです。

 

 

商品に問題があったり、配送に問題があったりするならともかく、商品が気に入らない、などの個人的な理由でも返品に応じなければならないのはキツイです。確率的に数%は発生するのでどうしようもありませんけど。

 

 

要するに、Amazonに委託していた条件を全部こちらで負担しなければならないのです。その見返りが必ずしも販売で有利になるとは限らない信頼性だの、条件のはっきりしないカート取得だのでは割に合わない、ということです。

 

 

販売を取るか、時間の余裕を取るか

 

 

一応やり方ですが、セラーセントラルにログインして、出品サービスからマケプレプライムに登録できます。

 

申し込み画面

 

 

こうして登録して、プライムマークをつけたい商品を選びます。

 

 

審査が始まり、先に挙げた条件を満たすとその商品をプライム対象商品にすることができます。

 

 

手順は簡単です。問題は審査が通った後の対応ですから。

 

 

まあひとつ救いがあるとすれば、プライムマークはいつでも外せる、ということでしょうかね。都合が悪かったら解除してしまえばいいのです。ただつい登録して忘れてしまうと思わぬときに迅速対応を迫られます。

 

 

以上の利点欠点を踏まえると、時間の余裕を得たい当ブログの思考法には当てはまらないシステムである、と結論が出ます。FBAで済ませるのが一番ですし、そこから漏れた商品はそれほど多くないはずですので。

 

 

どうしても早く売り切ってしまいたい商品でもあれば別ですが、そのために負担が大きすぎるのは本末転倒というものです。

 

 

わずかな売り上げのために大事な時間を犠牲にするのはオススメできませんので、無理してプライムに加入する必要はありません。対象になったとしても、利点はあまりないのが現状です。

 

 

FBAで売れなくなった時点で見込み通りの利益はある程度あきらめてしまうのが結果的にこちらの負担を減らすことができる、と考えて、自己配送やフリマで原価回収を狙って売り切る、という方針でいけば余計な時間を使わずに済むと思います。

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