現金ゼロでも物販を始められるワケ

クレジットカード

 

こんにちは、ハンダヒサシです。「月30万円のお金と1日5時間の自由をつくり次を考えるための余裕を得る」ための情報をお届けしています。くわしいプロフィールはこちら

 

何か新しいことを始めるには資金が必要です。自分で商売を始めようとするならなおのこと、普通に開業するなら数百万や数千万といったお金がかかるのが今までの常識でした。

 

ですが今はネットの中に自分の会社をカンタンに持てる時代、しかも場合によっては現金が必要ないときすらあります。

 

 

1.なぜ現金ゼロでできるのか?

 

現金がない

 

 

お店やネット通販サイト、フリマサイトなどから商品を仕入れ、それをAmazonで販売する、この一連の流れを当ブログでは物販と呼んでいます。

 

 

一般的な起業とは違い、勉強も資金もそれほど必要とせず、しかも結果が出るのが早いのが特徴です。ネットだけで商品を仕入れるのであれば、外に出なくても作業できる利点があります。

 

 

普通に考えてみると、商品を仕入れるんだから、それなりにお金が必要なんじゃない?と思われる人がほとんどだと思います。

 

 

これをくつがえすのが、クレジットカードを使う方法です。持っている人はすぐにでも物販を始めることができますし、持っていない人でもカードを作れれば始められます。

 

 

クレジットカードは使った金額を今すぐ払う必要がなく、引き落としは翌月になることが多いです。このタイムラグを利用して資金を回します。

 

 

当然ですが、仕入れる商品の半分以上は1か月以内に売れる商品であることが望ましいです。さすがに全部が1か月で売れるほど都合よくはありませんが、この原則を守れていれば資金が枯渇することはないはずです。

 

 

仕入れられる数は、クレジットカードの限度額、いわゆる「枠」が上限ですから、それに合わせて今自分は1か月にどれだけ商品を仕入れられるのか、ということをあらかじめ知っておいたほうが無難です。

 

 

枠が足りないと、いざ数を仕入れようと思ったときに思わぬ枠不足に苦しむことになります。

 

 

僕が去年の秋に少し商品を多めに仕入れていたときです。予想以上に仕入れがはかどったのはいいのですが、カードが1枚しかないところに多めの仕入れ機会がやってきました。

 

 

当然枠が追っつかず、今月の枠はあと10万円を切ってしまったのです。あわてて、すぐに取れるクレジットカードはないか、と探して7日でもう1枚のカードを取りました。枠自体は30万円と少ないものでしたが、何とかその月の仕入をこなすことができたのです。

 

 

あの時はかなり焦りました。完全に月に使える枠の計算をしていなかったのが原因でした。仕入れられないのも困りますが、チャンスの時に数を仕入れられないのも大きな機会損失になるからです。

 

 

2.逆算して自分の仕入総額と枠の差を把握する

 

計算中

 

 

そのとき、僕の計算ミス、というか枠が足りないことに気づくのが遅れていたことがわかりました。正確には100万円の枠があるから1か月に100万円仕入れられる、という単純ミスを犯していたのが原因です。

 

 

カードの支払いは翌月末払いとして、その期間を考えたとき、100万なら一か月に使える枠は半分の50万と試算するべきでした。カードで仕入れるのが初めてだった僕にはそれがわからなかったのです。

 

 

5000円の商品を20%の利益を出すようにするためには、3000円前後で仕入れなければなりません。一応これを平均売価と設定した場合、月に100万円売り上げたいなら200個仕入れる必要があります。

 

 

だとすると、1か月に必要な仕入れ資金は60万円。これを100万円枠のカード1枚でまかなうのは不可能なのです。数回程度ならともかく、定期的に売り上げを上げようと思ったらどう考えても枠が足りません。

 

 

これが発想になかったため、あわててもう1枚のカードを大至急で取るハメになったのです。

 

 

カード枠の計算がきちんとできれば、1か月で自分がどれだけの数を仕入れることができるのか、ある程度はつかめます。仕入れる商品の平均売価を決めてしまえばさらに正確になります。

 

 

これ以上の売り上げが欲しければ、枠ももっと必要になりますから枠を増やすか、カードを増やすか、という見通しが立ちます。欲しい結果から逆算することがいかに大事か、この件で身にしみました。

 

 

知識としてそれが身についていたつもりでも、いざ実践の場に立つとそれが付け焼刃ということも多いのですが、これはその一例となりました。

 

 

3.まとめ

 

 

☑クレジットカードを使って現金を使わない仕入れができる
☑枠に注意、限度額の約半分を1か月に使える仕入額と計算する
☑欲しい売り上げを逆算して、カード枠をできるだけ確保しておく

 

 

今回はこれが結論です。クレジットカードが絶対に必要、とは言いませんが、現金だと場合によっては生活費まで仕入れに回すことがあったり、確定申告のとき計算が面倒だったりと問題もあるので、できれば仕入れにクレジットカードを使った方がいろいろと楽です。

 

 

そのクレジットカードにしても、そのカードの限度額をしっかりと把握し、それを1か月の仕入れに使うなら枠の半分を限度とする、そうした方がいざというときに枠が足りない、月末に枠が足りず仕入れられない、という事態を避けることができます。

 

 

そして、その枠の計算は、自分が欲しい売り上げの基準を決めるときにも役立ちます。結果を逆算して、現状何が必要か、という思考法はこれから自立していくときの必須事項でもあります。

 

 

今現金がなくても物販を始めることができる、クレジットカードがあれば、という話から、その限度額によって売り上げを決めることができる考え方を紹介してみました。

 

 

物販であなたの時間とお金を少しでも充実させることができたら、僕にとってこれほどうれしいことはありません。

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