ログを取れ!行動の記録でミスをゼロにする

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何か問題が起きたとき、自分がどういう行動を取ったのか、記憶はあいまいで覚えていないことが多いです。物販でミスが起きやすいのは納品作業です。そのためには自分の行動の記録をとっておくのが手っ取り早い。

 

自分が取った記録に従って動くとミスが減り、結果として時間の節約になる、というお話です。

 

自分の行動は意外と覚えていないもの

 

その日の行動

 

 

今回は自分の行動を記録しておく重要性について少しお話してみようと思います。特に物販において仕入れや納品や在庫に関してログ、つまり記録を取っておくことはかなり大事です。

 

 

仕入れひとつ見てみても、ひとつの商品にいくつもASINが割り振られている物もあり、それぞれ売れやすいとか、高く売れやすいとか、と特徴があるからです。

 

 

納品に関しては言うまでもありませんね。プライスターなどのツールを使っていても、数量などを間違えば即納品ミスとなってペナルティの対象になってしまいます。

 

 

在庫数を常に把握しておくのも重要です。狙って特定の商品を仕入れられるようになると、この商品が在庫切れになったので、追加でいくつ仕入れておこう、という判断が必要になってきます。

 

 

もちろん、年度末に行う確定申告には、まだ売れていない在庫を把握しておく棚卸が必須となりますし、その数と仕入れ値を抑えておかないと最悪申告漏れが起きたりします。

 

 

そうなると、余計な作業が発生して、時間が奪われます。しかもまったく儲けにつながらないムダな時間です。これは可能な限り避けたいもの。そこで僕は仕入れと納品に関してログを取るようにしています。

 

 

と言うと、何だかプログラム的な意味に聞こえてきますが、何のことはありません。WindowsなどのOSに標準でついているメモ帳に、その日何を何個何円で仕入れたか、ということを入力しておくだけです。

 

 

これをもとに、納品の時期が近づいてきたらそれをコピペして納品ログもついでにつくっておく、というごく単純なことですが、これをやるのとやらないのとではミス発生率がまるで違います。

 

 

大体、自分がその日に何をどう行動したかなんて、しっかり覚えている人がどれだけいると思いますか?翌日になればかなりのことを忘れるように人間はできています。

 

 

でないと、膨大な情報を処理する過程で必ず漏れが出ます。

 

 

構造的にそうなっているので、自分が何をどうしたのか、はしっかりと記録しておかないと、仕入れた商品の種類も数も仕入れ値も忘れてしまいます。

 

 

実際に納品作業に取りかかるときに、ログにない商品が出てきて、これ何だったっけ?と調べだすことがあります。それも1度や2度じゃありません。油断すると今でもやらかします。

 

 

なので、一応僕のログを例にして作成のテンプレを紹介してみようか、と思ったわけです。

 

 

仕入れログと納品ログ

 

 

では、さくっと紹介しますね!

 

 

仕入れの記録

 

見ればわかります。仕入れた商品名、ASIN、個数、1個あたりの仕入れ値を入力するだけです。

 

 

同じ商品でもASINが違うと売れやすさや売れる値段が違うので、自分が何を重視するかで使うASINは違ってきます。これを忘れると思うような結果が出ないことがあるので、必ずASINは入れておきます。

 

 

また、仕入れ値は1個あたりの数字をメモしておいてください。これは同じ商品を複数仕入れたときに混乱しないためです。1個2000円の商品を5個仕入れると10000円になりますが、ここで10000円としてしまうと後で仕入れ値を計算しなおす面倒が起きます。

 

 

今の例のように簡単なものならまず間違えませんが、意外に端数の面倒な数字で仕入れることが多いので、1個あたりの仕入れ値を出していないと、納品作業時に余計な手間が増え、結果としてミスが起きやすくなります。

 

 

1日あたりの仕入れ数が増えると、記載漏れが起きることがあるので注意してください。反対に1個しか仕入れられない日なども見落としやすいです。僕はこれを何度もやりました…

 

 

次は納品ログです。

 

 

納品の記録

 

 

作り方は仕入れログよりさらに楽です。基本的に仕入れのメモ帳の内容をコピペするだけです。今ある商品をどんどん張り付けて例のようにしていけばいいです。

 

 

商品名の横に〇や△を入れて、今手元にあるかどうか、を確認するためのマークをつけるかどうか、テストしていますが、自分が間違えなければいいので、これは必須にはしません。

 

 

これを元に納品作業を進めていきますので、コピペといえども最初は慎重に行ってください。ややもすると同じ商品を2回貼り付けた、なんてことが起きたりします。これも僕はやらかしたことがあります。

 

 

いずれも作業段階で気づけたので、問題にはなりませんでしたが、気づかないままだと納品プランを修正したり、ラベルがムダになったりと面倒しかないので。

 

 

記憶だけに頼らない心構えが大事!

 

 

メモ自体は単純なもので、それを作るのも簡単です。ですが、それを徹底させるのは慣れるまでは面倒に感じるかもしれません。

 

 

ですが納品ミスは後でAmazonににらまれますし、それが続くとFBA倉庫に送ることができなくなってしまいます。こうなると物販を続けることがかなり厳しくなってしまうんです。

 

 

ミスは必ず起きる、と思っておいた方がいいですし、それを防ぐにはどうしたらいいか、を考えておいた方が作業をするときはもちろん、しないときも精神に余裕が出ます。

 

 

物販において自分が仕入れた商品の把握は非常に重要なので、それに関するメモを用意しておくのはある意味必須と思いますので紹介してみました。

 

 

もちろん僕の書式を完全にマネする必要はありません。自分の使いやすいようにするのが一番です。

 

 

大事なのはミスをへらして余計な手間を増やさない、ということですから。

 

 

物販を始めたころは、作業に慣れていなくて、何をするのも時間がかかると思います。すぐに慣れますが、それまでは恐る恐る作業をしても不思議ではないでしょう。

 

 

最初はいいんです。慎重に作業をするのでミスが少ないでしょうから。このログは、少し作業に慣れてミスが出やすくなったときこそ威力を発揮します。

 

 

人間の記憶は想像以上にあやふやで、当てにならないものなので、忘れたときのことを考えて、メモを取っておくのが物販でも重要だということです。

 

 

また、ちょっとしたことで記録をつけるのも怠りがちになります。僕のような面倒くさがりだと特にです。基本的におおざっぱな性格なので、本当は細かい管理は苦手なんですけど、これをやってからミスが激減したのは確かですね。

 

 

やることもメモの内容も単純ですが、それを毎日徹底する、というのは慣れるまで身につかないと思いますが、これができれば基本的に物販に関する管理は十分だと思います。

 

 

人生を充実させる二大要素、時間とお金の両方を手に入れて、自分を安心させて、次を考える余裕をつくるために、必要なことだと思いますので、少しでもいいから心がけていただけると幸いです。

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