自己配送方法の3つの選択肢

自分で発送

 

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僕は基本物販における配送はFBに大半を委託しています。時間の余裕を得るためにはこれが最適解だと思っているからです。全部自己配送でやると作業に追われて他のことをするのは無理です。

 

本を売っているときにその限界を痛感したからでもありますが、それでも何らかの事情で自己配送で送らなければならない事態も起こるでしょう。

 

そんなとき、どの発送法を選ぶのか、僕の使う方法を3つに絞って紹介します。

 

小さいサイズの商品は自己配送でも強い

 

 

僕は物販で扱う商品は小さ目のサイズを推奨しています。大型家電のような大きな商品は輸送中に壊れる確率が上がりますし、仕入れ値も高いため返品されたときのリスクも大きいからです。保管中のリスクも見逃せません。

 

 

また、輸送コストの関係で軽いけどかさばる商品も自己配送には向いていません。今品薄のトイレットペーパーなどがそうです。単価が安く、ムダにかさばるこの手の商品は扱わないほうが無難です。

 

 

小さ目の商品なら80サイズの段ボール箱に30個は入り、FBAに納品するときも輸送コストを抑えることができます。これは自己配送でも同様です。

 

 

商品にもよりますが、主な発送法はレターパック、クリックポスト、宅急便コンパクトなどの方法が考えられるでしょう。

 

 

1.レターパック

 

 

レターパックはライトとプラスがあり、それぞれ運賃は370円と520円です。僕が本を売っていたときより20円値上げされています…地味にキビシイですね。

 

 

現金以外なら何でも送れる、全国どこでも同じ値段で届く、追跡機能がある、という特徴があります。値段の差はポスト投函か配達員が玄関で手渡しするか、そして厚み制限の違いです。

 

 

基本ポスト投函でも問題はないと思いますが、盗難のリスクや、配達員が投函先を間違える、などのリスクがあります。僕は1回投函先の間違いを起こされました。何とか調査を依頼して無事お客さんの元に届いたのでほっとしましたが。

 

 

僕は確実にお客さんの元に届いてほしいため、レターパックプラスを使うことが多いです。ただし、お客さんがいつまでも受け取らないとこちらに戻ってきてしまいます。何度かありますがこれが困りものです。

 

 

幸い、再発送を求められたことはないので、受け取らないお客さんは基本購入意思がないものと思われます。できれば買ったなら商品を受け取ってほしいですが仕方ありません。

 

 

こちらに返送されるリスクがあってもプラスの方を使う理由は、厚み制限がないからです。ライトは厚さ3㎝の制限があり、商品によってはこれのせいでライトで送れないことが多いのです。

 

 

ポスト投函上仕方のないことだとは思いますが、地味にライトが使いづらい原因となっています。ただプラスより150円安いので、条件に合うならこちらを使ったほうがコストを抑えられます。

 

 

2.クリックポスト

 

 

日本郵便が展開している薄型商品のための発送法です。サイズはA4ぐらいの縦横比に、厚さ3㎝以内です。商品によってはこの厚さ制限が常に問題となります。これはAmazonでなくても同じで、フリマに出品している人の悩みどころです。

 

 

発送するときにポスト投函できて、追跡機能もあり、値段も188円とレターパックより安いのが特徴です。条件に合うなら僕はこちらも使います。というかこれがあるせいでレターパックライトの存在意義がほとんどない…

 

 

クリックポストを使うにはアカウントが必要ですが、Yahoo!IDか、Amazonアカウントがあればそれを使ってサービスを使うことができます。

 

 

しかし、4月からまた運賃値上げで198円になるそうです。これでもレターパックより安いからいいのですが、どんどん値上げしてきますね。

 

 

使い方も簡単で、ログインして1件申し込み、のタブをクリックすればあとは直感的に操作できます。

 

 

クリックポスト操作画面

 

 

必要な項目を記入して、ラベルを印刷して商品の入った封筒なり箱なりに貼り付け、ポストに投函するか郵便局で出すだけです。支払いはクレジットカードで払えるので現金もいらずすぐに送れます。

 

 

商品のサイズが合えば一押しの発送法だと思います。安いからといって到着まで遅いわけでもなく、使い勝手は悪くないですよ。

 

 

3.宅急便コンパクト

 

 

自己配送で使うことはあまりないのですが、レターパックは硬めとは言え紙の封筒、中の商品によって強度的に不安が残る場合、宅急便コンパクトを使う場合もあります。

 

 

ヤマト営業所で手続きする場合、中のサイズはかなりおおらかで、箱のフタが閉まればOK、と言われ驚いたものです。フタを力づくで占めてテープで補強してしまえば厚めの商品も送れます。その場合強度的に不安ですけど。

 

 

ネックは箱を買う必要があること、送り先によって値段が変わるのでコストは3つの中で一番多くかかってしまいます。北海道から沖縄に送った場合運賃は1000円を超えてしまうのが痛い。これだとレターパックの方がいいですね。

 

 

ただ、僕の経験から言うと、むしろ発送に気合を入れたほうがなぜか返品されたり問題が起きたりします。個人差なのでしょうが、原因不明で困りますね(笑)

 

 

よって、僕は他の方法が使えないときに限り宅急便コンパクトを使うようにしています。

 

 

発送までの期間は余裕をもって

 

 

Amazonの自己配送はデフォルトで2営業日以内に発送する設定になっています。これだと場合によっては余裕がないかもしれません。

 

 

配送設定

 

 

そこで予定日を1日余裕をもたせます。セラーセントラルにログインし、アカウントタブから配送設定を選択します。

 

 

そこの配送所要日数のタブで「3-4日」を選べば配送期限を1日延ばすことができます。配送料金も設定できます。画像ではレターパックプラスの520円にしてありますが、自分の発送法に合わせて決めてください。

 

 

普段なら2営業日以内の発送でも問題ないとは思いますが、副業でやってて思わぬことで時間が取れないときに注文確定が入ると、この1日の余裕が大変ありがたかったりします。

 

 

たとえ専業でやっていても予想外の体調不良などですぐに発送できない場合がありますので、できれば発送期間は余裕をもったほうがいいと思います。

 

 

ちなみに、デフォルトでは土日祝日は発送期間には入っていないので大丈夫、マケプレプライムに登録してしまうとこの期間も容赦なく発送することを求められます。

 

 

マケプレプライムをオススメしない理由がここにあります。荷物を発送するためだけに生きているわけじゃありませんからね。

 

 

自己配送ではFBAとは違い、配送中に商品が破損した場合自己責任となりますのでそこは注意してください。

 

 

まとめ

 

 

1.総合的に見て優れているのはレターパックプラス
2.レターパックライトが入る商品ならクリックポストの方が得
3.宅急便はあまり使わない
4.配送期限に注意

 

 

今回のまとめです。入る物の選択肢、料金、配送時の速度、丁寧さなど総合的に見た場合レターパックプラスが1番だと思います。どれもスキがないからです。

 

 

レターパックライトは厚さ制限、クリックポストも同じ、宅急便は地域ごとに料金が違うなど、どれも欠点はありますが、プラスは料金が多少高めなだけで他は特に不満点がありません。

 

 

唯一お客さんが受け取らず戻ってきた場合の面倒がありますが、そういうお客さんは一定数いるので文句を言ってもどうしようもない。こればかりはあきらめるしかないでしょう。

 

 

また、自己配送はAmazonでの配送設定を見直して自分に無理がない日数や料金設定を忘れずに行うことが大切です。期限内に発送しないとアカウント健全性が落ちますからね。

 

 

基本はFBAに任せることですが、何らかの事情で自己配送しないといけない場合もあります。その時どう発送するか、選択肢が複数あるので利点と欠点を合わせて紹介してみました。

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