自力で挽回できるのはピンチの少し前、時期を見誤るな

時期 見極め

 

こんにちは、ハンダヒサシです。「月30万円のお金と1日5時間の自由をつくり次を考えるための余裕を得る」ための情報をお届けしています。くわしいプロフィールはこちら

 

苦しいときに誰かに話して、打開のためのヒントをもらえればどんなに楽だっただろうか、と思うことがあります。お金がない、時間がないという悩みはいつも人が持っていながら、話しても意味がない、と考えてしまう悩みです。

 

今回は、その打開策が通用する段階を過ぎる前に行動する、その判断基準についてのお話です。

 

立て直しがきくのは自力で物販ができるかどうか

 

行動の基準

 

 

僕の職歴はボロボロです。履歴書を送るとほぼ確実に5秒以内にゴミ箱行きになるであろうひどさです。新卒時に就職先が決まらないとずっとこの状態が続きます。

 

 

採用されたとしてもトライアル補助金ねらいのブラック企業しかないので、離職も1年以内が多く、たまに長続きしそうな仕事があっても採用されないか、非正規で自活できない待遇のものしかありません。

 

 

僕はいつも悩んでいました。お金がない、時間がない、自分ひとりで生活できるようになりたい、何か方法はないものか、と。ハロワ通いでそんな方法が見つかるはずもなく、30歳を過ぎてその可能性はほぼゼロになりました。

 

 

知り合いがAmazon物販をやっていたので、その方法を教えてもらって自分で本を売り始めたのはそれから1年が経ったころでした。基本的なセラーセントラルの操作法や出品のやり方を聞いて、古物商の許可も取って…

 

 

仕入れて販売して、何とかバイト以上のお金を手に入れることができるようになったのですが、当時は自己配送でやっており、午前は仕入れ、午後は梱包と発送に明け暮れていたため、自由時間なんてありませんでした。

 

 

作業をやっているときは余計なことを考える余裕なんてなかったので、これから先はどうしよう、なんてことは思いませんでしたが、1年経って仕入れが滞ってきたときにそんなことを考えるようになりました。

 

 

物販と言っても当時の僕がやっていたのは事業ではなく内職レベルのものだったので、数字で管理する、という当然のことも考えたことがなく、その日の仕入れや売り上げに一喜一憂していたのを思い出します。

 

 

結局本を売ったことで多少の時間稼ぎにはなったものの、すぐに限界が来て稼げなくなったのですが、今回はそれが問題ではありません。まがりなりにも本を売る、ということを始めることができた理由を考えてみます。

 

 

再就職も絶望的→本を売る、という行動ができたのは、状況が最悪になる前だったからです。実家暮らしで仕事もしていたから多少のたくわえがあって、それを活かすことができ、気力もまだ何とかなった背景があります。

 

 

これが体調も悪く、貯金もスズメの涙しかなく、住んでいる所も追い出されそう、という状況だったらこうはいきません。恐らく現実に追われて右往左往したあげく、生活が破綻していたことでしょう。

 

 

状況が悪化していくと、精神状態なんて坂を転げ落ちるように悪くなります。心に比例して体調も崩れ、病気になることだって珍しくない。そうなったら果たして仕事を探す以外の方法を考えて実行する余裕があるか?

 

 

あるわけありませんね。たとえ仕事をしていても集中できなくなってミス連発、あえなく退職となるのがオチです。失業中だったら先の予想がつきすぎて書くのをためらいます。

 

 

本当に危険水域まで生活が厳しくなると、間違いなく何も考えられず、動けず、破綻することになります。なのでピンチになる少し前に行動しないと大体手遅れになることが多いです。現状を見て見ぬふりすることもありますからね。

 

 

簡単な基準としては、クレジットカードをもっていて、2か月分の生活費を貯金だけで乗り切ることができるかどうか、でしょうかね。物販の準備を始めて、結果が出るまでの数か月をしのげるたくわえがあるならまだ間に合います。

 

 

クレジットカードは失業してから手に入れるのはかなり難しくなってきているので、もし在職中でまだクレジットカードをもっていなかったら今すぐつくっておくのをオススメします。

 

 

この基準に達していない場合、生活が危険なレベルに達しています。誰かに助けを求めるレベルですが、国の社会保障は本当に生き死にの瀬戸際にならないと受けられないので頼りになりません。

 

 

本当は国が何とかすべき問題だと思うのですが、そういう人たちを減らすどころか増やしているのが現状なので個人レベルで何とかするのは無理です。生活保護は遠慮なく申請していいと思いますけどね。

 

 

基準内なら行動する価値はある

 

光

 

 

生活保護が必要な人は受給すべきですが、そうではない、この基準内だが社会保障は受けられない、という人も多いかと思います。そんな人にこそ僕は物販を試してみてほしいと思うのです。

 

 

先行き不透明で出費をともなう新しいことに挑戦するのは勇気がいります。僕もそうでしたが、ギリギリで踏みとどまって行動したからこそ今何とか先を考えられる余裕を手にすることができました。

 

 

長期失業中で次の仕事も決まらない、しかも職歴ボロボロで30歳超えた男を雇う会社は極めて少ない。宝くじレベルの幸運でブラック企業に雇われてもいつ失業するかビクビクする日々は変わらない。

 

 

こんな状況まで追い込まれて初めて僕も行動することができました。物販を始めても結果が出るまではなかなか不安は消えないもので、眠れなくなったこともあります。根が小心者ですからね。

 

 

そうなっても物販は続けることができます。やることは決まっていて、それを止めずに続ければ結果は出るからです。通勤しなくてもいいのである程度体調を崩しても作業はできます。自分のペースを崩さなくていいのは本当にありがたい。

 

 

休日出勤や突発的な呼び出しを受けることなんて、勤めていれば当たり前のように起きますが、その心配もいらず、自分の努力の成果を上司や同僚にかっさらわれることもありません。

 

 

行動するならピンチになるちょっと前、という原則を忘れなければ立て直す機会はあります。スポーツやゲームでもそうですが、本当にまずい状況になってからでは遅いのです。起死回生、一発逆転なんてものは当てにできません。

 

 

奇跡の逆転劇なんてものが目立つのはめったにない例だからです。本来は陳腐で誰にでもできる方法を取ったほうが成功率は高く、実例も多いので参考となる情報も集めやすいんです。

 

 

今氷河期世代向けの公務員試験なんてものが各地で行われるようになってきましたが、いずれも倍率100倍超えのクモの糸で、試験慣れしている人でもバクチ要素から逃れることはできません。

 

 

それを人生立て直しの必須策である、なんて言う人を信用できますか?公務員の安定性は魅力的だとしても、そんな高倍率の試験を突破しろ、という方が無責任だと僕は思います。一言でいうと、再現性が低すぎるのです。

 

 

物販は違います。再現性の高い方法でやれば高い確率で成功できます。しかも年収1000万以上とかいうのではなく、月20万円から30万円を稼ぐのに特別な勉強を何十何百時間とやる必要もありません。

 

 

就職活動のキツイことって、再現性のある対策がまったく存在しないことですからね。履歴書からして志望動機はその会社ごとに変えなきゃいけませんし、面接にしても同様です。同じ手は2度は通用しないってどこの聖闘士ですかね?

 

 

若いか立派な経歴を持っている人ならともかく、そんなものを持たない人が再就職するのは思った以上に難易度が高く時間も労力も消費する割には報われません。

 

 

追い込まれてから行動するのは気力も体力もかなり消耗します。

 

 

1.行動するタイミングはピンチになるちょっと前

2.クレカと生活費があるなら物販をやれる

 

 

まとめるとこれだけですが、それだけに踏ん切りがつくのが遅れがちです。ですが本当に進退窮まる前に行動しないと僕のように精神まで病む体験をすることになります。

 

 

ですが行動できれば態勢を立て直す時間はあります。道が開ければその先はあなたの考えるようにやればいいのです。そうなるためにもこれからも有益な情報をお届けしたいと考えています。

 

 

今回もここまでご覧いただきありがとうございました。

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